カヤックフィッシングを始めて
まずやりだすのが艤装。
やりすぎて重装備にならないように(笑)
今乗ってるウルトラライト、
必要最低限しかやってません。
艇の直接の加工は、
振動子ケーブル用の小さな穴1個、
ロッドホルダー2個、それだけ。
振動子は艇の中に接着
魚探マウントは、、、
マウントをアクリル板に固定して、
それを両面テープで艇にベタっ!
手持ちが白のアクリル板しかなかった。。
つるつるABSならでは。
設置位置を取り合えずで決めてるだけなので、
今後移設もかんたん。
今のところ剥がれる気配もなし。
ウルトラライト乗りの方、これはアリです

艇に直接マウントをビス固定すると、
万が一の際、何かしら力がかかったら、
おそらくビス穴から亀裂が入る。
ポリ艇だとある程度大丈夫でしょうね。
これを避けるために、両面テープで。
マウントには、
ボールジョイントのところでクネクネ曲がる
RAMマウントを使ってます。
レイアウトがしやすいというのもありますが、
何かが魚探に当たった時、
グネっと曲がることで艇への負担を低減させる。
これを想定してのこと。
ジョイント部分の締め付けは、
ガチガチに締めこまないで使ってます。
四方八方に曲がらないSCOTTYだと。。
シンプルなんだけど、
一応それなりに機能を考えてます

この魚短のつけ方も、
ちょっと見直そうかなと今検討中です。
さて、動画をちょっと。
アメリカではカゴが多いですね。
釣った魚はどうするんやろ。
完全ゲームなんかいな。。
otuuちゃん、
このカメラシステム構築してください。
ターポンの魚探マウントですね。
このターポンやけにテカテカしてるねぇ。。
次は車載、
いろいろやったけど、
バーにかけるこのやり方が
一番軽くて簡単。
このおじさん力持ち?
後方からすべらせて
ローラーではなく、毛布や
ターポリンなんかの厚手のものを
ルーフエッジに置いて滑らせるとOK。
自分は一時期、
防水バッグを敷いてました。
こんな感じ。
おばちゃん強え〜
これはキャリアなし。
これどうなん?
今自分はこのスタイル
この車いいね〜
つよっさんに最適な乗り物(爆)